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GMATKING Version 4 新発売

GMATKING Ver 4では2006年に大幅な変更のあったGMAT本試験に対応しました。またVer3で好評だったフリーソフトのGMATKINGエディターが付属します。このエディターにより任意の問題データを作成することができます。また、GMATKINGエディターには他のGMATKING問題データを取り込む機能もあり、GMATKINGユーザー同士で問題データの交換をする事ができます。GMATKINGユーザーの方には情報交換用のメーリングリストにご参加頂けます。(参加・不参加は任意です) 試用版では編集したデータの保存及び問題データのインポートはできません。


GMATKINGのDS画面のサンプル

GMATKINGエディターのメインメニューのサンプル

GMATKINGエディターのSC編集画面のサンプル

※GMATKING Ver 3, エディターの発表内容、機能等は技術的あるいは営業上の理由により予告無く変更、中止される場合があります。
※GMATKING エディターは無料でVer 3に付属するフリーソフトのため無保証でサポートはありません。同Editorの誤操作でデータを壊さないように事前にC:\Program Files\KING\gmatking_be.mdbをバックアップしてからEditorをお使い下さい。


GMATKING 旧バージョンから継続された主な特長

GMATKING 特長
特長・新機能 説明
サスペンド/レジューム機能 演習途中で中断しても、後で中断した所から演習の再開が可能
演習結果削除機能 不要な過去の演習結果削除が可能
CATシミュレーション機能 CAT形式でSC, CR, RCが41問ランダムに出題され本試験形式に慣れるのに有効